パピーミルと呼ばれるダックスフントのブリーダーについて知っていますか?
ダックスフントに限らず、特に人気の犬種のブリーダーに多く見られるものです。
パピーミルとは、利益尊重主義の、子犬繁殖を大量にする工場のようなブリーダーということを意味している言葉です。
パピーミルと呼ばれるようなブリーダーは、犬の命を尊重することなく、子犬大量生産工場かのように、どんどん繁殖させていきます。
生まれた子犬も、劣悪な環境の中で飼われ、健康面や精神面での問題も、すくなくないでしょう。
ダックスフントの中でも、人気のある種を繁殖させようとするあまり、健康チェックや、遺伝性疾患のチェックをなしにして、どんどん生ませていく、という考えのようです。
こうしてパピーミルと呼ばれるブリーダーで生まれたダックスフントたちの行き先は、また、利益尊重型の売り場などになってしまうといった悪循環がうまれてしまいます。
犬のことを考えないパピーミルを罰する法は、まだ日本にはありませんが、カナダなどでは、法案が成立するような動きもあります。
人間の思い通りのペットとしてのダックスフントを求めすぎるあまりの、悲しい現実です。