ダックスフントのブリーダーによる先天的な障害についてです。
人気犬種の1つであるダックスフントは、ブリーダーによる無理な繁殖のため、先天的な障害を持って生まれてくる場合があります。
先天的な障害の中には、眼の障害、耳の障害が多くあり、その他には、フォンヴィレブランド病 やてんかんなどがあります。
フォンヴィレブランド病は、鼻血やさまざまな箇所からの出血があることで判明します。
これは、血小板の働きが悪くなり、出血が止まらなくなることが原因です。
予防方法は特にありませんが、フォンヴィレブランド病のダックスフントとは、ブリーダーは繁殖させないことが第1です。
もしも、甲状腺機能低下症を伴って後天的に発症した場合は、先天性のものより悪化することもあります。
次に、てんかんは、脳の異常や、肝臓や腎臓の疾患が原因になっていることが多く、
精神的なストレスが関係している場合もあります。ダックスフントのてんかんも、人間のてんかんのように、発作があり、その時は、泡を吹いたり失禁したり、けいれんして意識がなくなることもあります。
先天的なてんかんの場合は、薬物療法が行われます。