社会化期にダックスフントにどんなしつけをしたり、どんなことに気をつけて生活していけばいいのか、考えてみたいと思います。
まず、子犬の時期は、4つの段階に分けられ、新生期、移行期、社会化期、若齢期があります。
社会化期は、生後1〜3ヶ月くらいの期間のことをいい、まだ飼い主が子犬を外へ出したがらない時期と、重なっています。また、ワクチン接種の時期よりも前であることから、感染を嫌がってダックスフントを、外出させない飼い主も多いようです。
しかし、この社会化期に外の環境に慣れさせることは、しっかりとしたしつけにつながっていきます。
さまざまな人に出会ったり、さまざまな物音などにも、慣れることが後のしつけにも影響していくのです。
誰にでも、よく吠えるダックスフントは、社会化期に外の環境に慣れることなく過ごし、臆病に育ったという成育歴をもっている可能性もあるのです。
そのため社会化期に外の世界に出かけることは、ダックスフントにとって大切な事柄だと言えます。
そして、外出が心配な場合、飼い主が抱っこして歩くなどの方法もあります。
小さい子犬でも、社会化期を逃さず、さまざまな環境で経験を重ねることは大切なことです。