もし、トイレの場所以外で、排泄してしまった時も、叱らないほうがいいようです。
以前までのしつけの仕方では、トイレ以外の間違った場所で排泄した時、犬の鼻を排泄した場所に近づけて、叱るという方法もとられていたようです。
ダックスフントが、トイレ以外の場所で排泄した時は、叱らずに、飼い主が、排泄物の処理をし、排泄物のにおいを取ってしまうことが必要です。
また、次からの失敗を防ぐために、なるべくダックスフントの知らないうちに、ペット用の消臭剤や酢などを利用して、においを消しておくことが重要です。
初めから、上手にトイレで排泄できるダックスフントはいないので、飼い主がよく行動を観察して、少し筒トイレで排泄できるようにしたいものです。
トイレの失敗のたびに叱る方法でしつけようとすると、ダックスフントには、何が悪いのか理解ができていないことも多く、排泄すること自体が、悪いことだと勘違いしてしまうこともあります。
そのため、飼い主の知らないところで、見ていないうちに排泄するようになったり、かえってしつけが大変になる恐れもあります。
ダックスフントのトイレのしつけでは、失敗のたびに叱らずに、飼い主が排泄物を処理し、次の成功にむけて、再チャレンジするという、前向きな方法が有効なようです。